2020年4月24日付の日本海新聞特集ページ「ジモトでCHALLENGE」に弊社が掲載されました。
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●注文服の楽しさ感じて(直営店舗)
●時代の感性に響く製品を(設計)
●ものづくりは人の手が財産(生産部門)
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「県民の安心安全に役立てば」 グッドヒルがマスク生産 ニット製造機を応用
(2020年4月15日付「日本海新聞」掲載記事)
紳士服の製造、販売を手掛けるグッドヒル(鳥取市吉成2丁目、吉岡秀樹社長)がニット製造機を活用し、マスクの製造に乗り出した。伸縮性があり顔にフィットするほか、ポケット構造の内部に不織布のフィルターを入れることでより効果が期待される。吉岡社長は「当社の設備を活用することで、県民の安心安全に役立てばうれしい」と話す。
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新軽量ジャケット発売 グッドヒル ポーチに収納可能
(2019年11月18日付「日本海新聞」掲載記事)
紳士服製造、販売などを手掛けるグッドヒル(鳥取市吉成2丁目)は、ポーチに収納して持ち運び、さまざまなシーンに活用できる新たな軽量オーダージャケット「アクティブライトジャケット」を発売。グッドヒル全店とエフワン一部店舗で取り扱う。
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女性行員の制服一新 鳥銀、創立70周年機に
(2019年11月1日付「日本海新聞」掲載記事)
鳥取銀行(平井耕司頭取)は創立70周年に当たり、女性行員の制服を1日から一新。同行のコーポレートカラーの青系色を生かしたデザインで、同行は「経営理念の地域社会への貢献と健全経営を体現した」と話している。
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オーダースーツ採寸にICT グッドヒル アプリを自社開発
(2019年10月28日付「日本海新聞」掲載記事)
紳士服などの製造、販売のグッドヒル(鳥取市吉成2丁目、吉岡秀樹社長)は、オーダースーツの採寸にICT(情報通信技術)を導入。計測値が無線送信できる電子メジャーの値を読み取る、タブレット端末のアプリを自社開発し、採寸作業を省力化するとともにメジャーの誤読などのミスを防止する。
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グッドヒル「3つ星」 縫製工場を優秀認定 IACDE
(2月11日付「日本海新聞」掲載記事)
大手紳士服メーカー「グッドヒル」(鳥取市、吉岡秀樹社長)の縫製工場が10日、紳士服のパターン・縫製技能保有者(モデリスト)でつくる「国際衣服デザイナー・エグゼクティブ協会(IACDE)」日本支部の「国内縫製工場優秀3つ星工場」に認定された。 >> 続きを読む
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インドに本格進出 鳥取の技術を海外へ
(3月28日付「日本海新聞」掲載記事)
鳥取市に本社を構える大手紳士服メーカー、グッドヒル(吉岡秀樹社長)は最先端のIT技術を活用し、国内外に向けてオーダースーツを製造・販売している。人口10億人を超える巨大市場である中国に加えて、インドにも進出し、海外事業を拡大するとともに鳥取県内の工場では、熟練の職人の技による付加価値の高い商品を“創り”出している。 >> 続きを読む
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地域の誇り 引き継がれる縫製技術
(3月28日付「日本海新聞」掲載記事)
「着心地のいい洋服を届けたい」―。約30人の社員が勤めるグッドヒル岩美工場では、工場長を務める岩田輝美さん(63)をはじめ幅広い世代の社員がアイロンやミシンを駆使して高品質スーツを次々に仕上げていく。 >> 続きを読む
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ガイナーレにオーダースーツ贈呈
(3月1日付「日本海新聞」掲載記事)
紳士服メーカーのグッドヒル(鳥取市吉成2丁目、吉岡秀樹社長)は28日、クラブスポンサーとなっているサッカーJ2のガイナーレ鳥取に、選手、スタッフ合わせ38着のオーダースーツを贈った >> 続きを読む
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iPadでオーダー管理
(1月19日付「日本海新聞」掲載記事)
紳士服販売の「エフワン」(本社・大阪市)は、ウェブを利用し受注伝票を管理するシステム「シミュレーションオーダーオンライン」の運用を進めている >> 続きを読む
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ガイナーレ鳥取にオーダースーツ贈呈
(4月29日付「日本海新聞」掲載記事)
紳士服のグッドヒル(鳥取市吉成2丁目、吉岡秀樹社長)は28日、サッカーJ2のガイナーレ鳥取の選手らに、オーダースーツとシャツ、ネクタイ50セットを贈った。同社はチームのクラブスポンサー。オーダースーツの贈呈は今回で5回目を数える >> 続きを読む
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